お寺葬 どなたでもお申込みいただけます

愛知県の布施込み葬儀、お布施の中に葬儀費用一式が含まれます。葬儀費用49万円、檀家にならなくてもより葬儀

葬儀費用(祭壇等の備品やサービス料)とお寺に支払う葬儀布施は一般的に別物です。葬儀費用は葬儀社へ支払い、葬儀布施はお寺に納めるものです。万が一の時、限られた時間の中で葬儀をスムーズにいとなむということはとても大変な事です。何よりもこれから旅立たれる、あなたにとって大事な方を不安なく精一杯見送る時間を大切にするという考えにより、費用、手間の心配のないお寺での葬儀「お寺葬(おてらそう)」を承ります。お寺葬では、お布施の中に、葬儀費用(搬送、安置、お写真、祭壇、お花他)も含まれるとともに一般的なお葬式に必要なものは全て含まれております。また、お葬儀も通夜、葬儀、初七日忌といとなみます。(ご要望により略式可能)お寺に任せて安心、お電話一本で全てご対応致します。お寺葬はどなたでもお申込み可能です。
◆檀家になる必要はございません。◆葬儀のみ対応可能。◆お寺葬 基本葬儀料一式49万円より


寺院の本堂を利用した葬儀、49万円の中にお布施も含まれております。お布施と葬儀費用が一緒になったプランそれがお寺葬です。家族葬、直葬をお考えの方におすすめです。わかりやすい葬儀、それがお寺葬です。


昔はお寺や自宅で葬儀をいとなむことが一般的でした。時代と共に利便性を求めセレモニーホールでの葬儀利用が主流となった一方で、葬儀費用が高額になってしまったという現実もございます。お葬式に、小さいも大きいもありません。全て葬儀は葬儀なのです。お寺だからできる本当の葬儀、宗旨宗派問わず受付致します。もちろん檀家制約無し、檀家になる必要もございません、まずは、安心して葬儀をいとなむ、これが「お寺葬(おてらそう)」なのです。お寺葬運営にご協力いただいている名刹寺院の住職が全て導師を務めさせて頂きます。また葬儀スタッフはお寺葬に賛同した経験豊富な葬儀会社が担当いたしますので施主様に負担をかける事がありません。諸事情によってお寺での葬儀が難しい場合は、お寺葬提携葬儀社のセレモニーホールや公営斎場、もちろん自宅でも葬儀をする事が出来ます。ご安心ください。(寺院本堂での葬儀以外、ホールなどご利用の場合は別途利用料などかかります)


お布施込み葬儀49万円 愛知県の安心葬儀へのお申込み


お布施込み葬儀、お布施の中に葬儀費用対応料が含まれております。お寺葬49万円より、愛知の家族葬、直葬


寺院が責任をもって、お申込み(お電話1本)から葬儀終了まで全て対応致します。何々葬など、色々な呼び名が氾濫しております。葬儀は葬儀であり、葬儀に大きいも小さいもありません。1日での葬儀、2日間での葬儀、葬儀は葬儀なのです。葬儀費用一式というのであれば、葬儀布施も含めた葬儀準備品一式、これが一式だと考えます。菩提寺がない方も多くおります。お寺葬(おてらそう)では、寺院が主体となり、本来葬儀をいとなむべき場所である本堂を開放し、どなたでもご利用可能な葬儀を実現しております。余計な心配をかけずに、「まずは葬儀をいとなむ」というお気持ちを大切にしております。ご連絡いただければ全てご対応致します。


お寺葬49万円はお布施が含まれた葬儀費用一式です。基本の葬儀内容は全て含まれます。葬儀も枕経、通夜、葬儀、初七日忌までしっかり対応致します。


49万円 お寺葬(おてらそう)の流れ

ご連絡いただくお時間や、寺院葬儀スケジュール、火葬場スケジュールによってもお迎えから火葬(葬儀終了)までの日数お時間は異なります。お寺葬プランは基本的に下記スケジュールとなりますが、ご希望によって一部内容を省略することも可能です。但し、費用面での変更はございません。(略式葬儀)また、基本プランに含まれる内容以外はオプションとして別途ご利用お申込みが可能です。施主のご要望に応じ対応可能ですのでご相談ください。

(1)万が一の時、お電話ください。(24時間受付ております)

(2)すぐにお迎えに伺います(お亡くなりになられた場所 ※1)

(3)お迎え場所より安置場所に移送(ご自宅または寺院)

(4)枕経(納棺の前に、亡くなられた方の心を静めるお経)

(5)安置場所において、お寺葬のご説明、今後の進め方についてお打合せ(※2)

(6)通夜

(7)葬儀

(8)火葬(火葬臨場読経)

(9)初七日忌(本堂において ※3)

※1 病院やご自宅、ご指定の場所にお迎えに伺います。ご指定場所~安置場所(寺院)50km以内

※2 お申込み時にご説明致しますが、詳細、今後の流れについて安置場所(寺院)でお打合せ対応

※3 通常、本堂での葬儀→火葬→寺院に戻り初七日忌をおこないます。


お布施込み葬儀 お寺葬の中には、生花祭壇、役所手続き、寝台車、霊柩車、棺、ドライアイス、遺影写真、枕飾りなど基本的なもが含まれます。


お寺葬490,000円プランには上記の葬儀準備(品)が含まれます。
アレンジ生花祭壇・受付場所・案内看板・霊柩車 寺院~火葬場・寝台車 病院自宅~寺院・遺影写真・ドライアイス処置料 ご遺体保存用3日間・仏着白装束・御寝棺・御位牌骨壺セット・枕飾り・病院搬送用担架 ご遺体安置用布団・自宅用御遺骨安置用祭壇49日間・役所手続き代行。
※別途料金(必ず必要なもの)火葬場費用他地域の設定費用に準ずる・追加ドライアイス費用(状況により日延べとなった場合)


愛知県のお布施込み葬儀49万円 49万円で葬儀が可能です。蒲郡市、岡崎市、豊橋市、西尾市、幸田町、浜松市、新城市、安城市


お寺葬儀は愛知県三河地方を中心に対応しております。お亡くなりになられた場所より50kmの搬送料が含まれております。三河地方以外からのお申込みの場合、地域によって搬送料の追加がございます。但し、愛知県内にございます最寄の指定寺院をご利用頂くことも可能です。詳細はお問合せ願います。



基本的に、お寺葬は寺院での本堂葬となります。蒲郡市の真如寺、お寺葬協力寺院の本堂(各地)での葬儀となります。よって他斎場の場合、その斎場の取り決めに従い別途費用負担などがある場合もございます。お寺葬は、寺院外の斎場での葬儀も可能です。但し、会場利用料などは別途必要になります。会場利用料などに関しては、ご自身でご確認願います。ご相談いただければ、お寺葬がご対応することも可能です。公営斎場などをご利用いただく場合、お寺葬 お布施込葬儀費用一式49万円を適用することも可能です。


お布施込み葬儀49万円 愛知県の安心葬儀へのお申込み


葬儀後も安心です

  • お寺葬49万円(お布施混み葬儀)に永代供養納骨 58万円。葬儀後永代供養墓に納骨いたします。
  • お寺葬、お布施込み葬儀49万円、墓地分譲料、墓地料含め80万円となります。葬儀後、墓地購入可能です。
  • 茨城県小美玉市の葬儀、法事、出張派遣僧侶

お寺葬49万円 布施込み葬儀後、永代供養墓に納骨も可能です。永代供養墓、境内墓地、納骨堂完備です。その他、法事なども承ります。


お寺葬、葬儀だけではなく、ご要望に応じ、永代供養墓への納骨、境内墓地の分譲、納骨堂のご利用なども可能です。お寺葬に各種納骨を組み合わせたプランもご用意しております。菩提寺がない方、お寺にご縁のない方など、納骨などどうしたらよいかわからない方も多くいらっしゃると思います。どのようなことでもご相談いただければわかりやすく、そしてご先祖守りしやすい方法などもご説明いたします。

【お寺葬以外の仏事に関して】

●お仏壇開眼 ●位牌開眼 ●永代供養 ●永代供養墓納骨 ●納骨堂安置 ●お墓に埋葬 ●年忌法要 
仏事に関し、ご希望に応じ各種ご対応いたします。わからないことばかりだと思いますが、費用負担の少ない、そして安心できる方法を寺院としてご提案いたします。時代にあったお寺の取り組み、それが「お寺葬」です。




お寺葬推進会 運営者情報

お寺葬はお寺葬推進会として、「まずは葬儀をいとなむお気持ちを大切にする」という考えに賛同した寺院が、宗旨宗派を問わず集まり運営しております。葬儀法式は導師の宗派教義に従いいとなみます。

お寺葬のお客様対応に関して
お寺葬は寺院主体となり運営しております。但し、葬儀準備品の手配、各種手続きなどは、お寺葬推進会が選定した信頼できる葬儀社が対応致します。受付窓口は、お寺葬推進会となりますので、お客様が直接葬儀社と交渉する必要などは一切ございません。すべてお寺葬推進会の指示にもと葬儀社がご対応致します。但し、お寺葬 お布施込葬儀費用一式49万円プラン以外で、ご希望するオプションなどある場合は、別途葬儀社との打ち合わせが必要となる場合もございます。本プラン内であれば、別途お打合せなどはございません。

どなたでもお申込可能・檀家になる必要はございません
お寺葬(おてらそう)では、万が一のことで慌てない、間違わない、まず葬儀をしっかりしていただくこと、故人の冥福を心から祈るということが大切と考えております。よって、「檀家になる必要はございません」。今後のことは、ごゆっくり考えていただければと考えます。菩提寺のない方、お寺にご縁のない方は、急に今後のことを考えるといっても難しいと思います。お墓をどうする、法事をどうする、供養をどうするなど、お子様、さらにその下の世代にまで関係することです。

もちろん、お寺葬(おてらそう)として、しっかりとした寺院住職が各種ご相談対応致しますので、今後のご先祖様守りについてなど親身にフォローさせて頂きます。仏事のことは寺院に直接ご相談いただくことをおすすめ致します。この寺院、この住職であれば安心、信頼してご先祖様を御守り頂けるということを基本に、今後を考えてみてはいかがでしょうか。


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